他の現場発泡ウレタンとは何が違う?

LDフォームはフォームの寸法安定性が高いため、変形しにくく、また柔軟性があるため躯体との追従性が高く、剥離、落下等の心配がありません。
また、他社品と比較して極めて水を吸いにくい構造になっております。
高品質の証である「生涯保証書」を発行するのもアイシネンだけです。

結露しにくい理由は?

アイシネンは木造住宅に適した断熱材として、木材の調湿効果を妨げることのないよう、適度な透湿をしつつ、また圧力差による空気の透過量を限りなく少なくなるように開発されております。
空気と共に移動する水蒸気の吸着や、室内外の温度差を抑えるため、結露発生のリスクも低くなっております。

他の断熱材との違いは?

一般的な繊維系の断熱材の多くは隙間なく充填することは難しく、その部分は漏気が発生してしまいます。
漏気部分には温度差が生じ、結露する可能性が高まります。
また、繊維系の断熱材は、最も輻射熱を受けやすい勾配屋根面などに設置するのは困難です。
アイシネンは約100倍に発泡して躯体に密着し僅かな隙間も作りません。
この気密と断熱の両方兼ね備えるのがアイシネンの断熱材です。

他の断熱材との違いは?

一般的な繊維系の断熱材の多くは隙間なく充填することは難しく、その部分は漏気が発生してしまいます。
漏気部分には温度差が生じ、結露する可能性が高まります。
また、繊維系の断熱材は、最も輻射熱を受けやすい勾配屋根面などに設置するのは困難です。
アイシネンは約100倍に発泡して躯体に密着し僅かな隙間も作りません。
この気密と断熱の両方兼ね備えるのがアイシネンの断熱材です。

熱伝導率は変化するの?

ウレタンフォームの熱伝導率は主にセル(気泡)内の気体の熱伝導率に起因します。
独立気泡の硬質ウレタンはセル内に発泡剤として使用された熱伝導率の低い気体を閉じ込めることで、高い断熱性能を有していますが、時間がたつにつれて気体の一部がセル膜を徐々に透過し外部の空気と置換されるため熱伝導率もある程度低下します。
LDフォームは、連続気泡のためセル内の気体は発泡後速やかに空気に置換されるため、通常の使用下では断熱性能の変化がほとんどありません。

カナダで開発された断熱材は日本の気候に合わないのでは?

アイシネンの発泡ウレタン断熱材は、カナダのような寒冷地だけでなく、世界の様々な気候帯で採用されており、日本以上の高温多湿な場所でも使われております。
日本でも15年以上の販売実績があり、高い評価を頂いております。

火災時にガスが発生するのでは?

アイシネンは、無機質の不燃材ではありませんので、一定温度以上で燃焼し、CO2など炭化水素系ガスを発生します。
また、窒素を含む他の材料と同様に、燃焼条件によっては微量のシアンガスが発生しますが、発泡ウレタンの表面が炭化し燃え広がることはありません。
火災時の死亡原因の多くは一酸化炭素中毒や酸素の欠乏によるものです。

エネルギー・コストはどの程度減らせる可能性がありますか?

北米において独自に調査したした結果では、一年を通じた空調コストが約30~50%節減されることが確認できました。
アイシネンならではの卓越したエアシール性により、年間を通じた空調コストの低減や空調機器のダウンサイジングが可能になります。

フロンなどの環境負荷物質は含まれていませんか?

アイシネンフォームはホルムアルデヒドなどのVOC(揮発性有機化合物)の発生が極めて低く抑えられており、花粉やアレルゲンの侵入を抑制する人体と自然環境の両方に安全な製品です。
北米では、「全米肺協会」が提唱する健康住宅に適した断熱材として推奨されるなど、健康に高い関心を持つ世界中の人々から、厚い信頼が寄せられています。

アイシネンにはどのような評価試験が行われていますか?

アメリカとカナダの建築研究機関、建築材料センター、カナダ保健福祉省などによって厳密に評価されています。
詳しくはICYNENE英文のサイトを参照ください。

ネズミや白アリに食べられる心配はありませんか?

密にスプレーされた空間には虫などが入り込む余地がないのに加え、アイシネン自体には栄養価が無く、食料にはなりません。
ただし、白アリが蟻道を作るリスクは完全には否定できないため、対策は別途必要と思われます。
また、ネズミが保温の目的で入り込むことがありますので、ネズミの侵入を許さない措置を取ってください。

アイシネンの施工は石膏ボードなどを貼る前が望ましいですか?

その通りです。
わずか数秒の間に約100倍にも体積が膨張するため、わずかな圧力でも割れやすいボードの中へ注入するのは、慎重であるべきです。
改築時などの際には建物を傷つけないよう、壁に小さな穴を開けて、そこから注入するタイプ(発泡圧が小さい)もありますが、いずれにせよアイシネンの施工は、専門の施工業者が状況を精査の上、建物に則した最善の方法で行われます。

新築時に施工するのが望ましいのでしょうか?

断熱改修ではほとんどの場合、壁を剥がすことになるため、増改築や新築時に施工するのが最適です。
断熱材は壁の裏側に隠れてしまうものですから機能や効果が見落とされがちですが、建物全体の性能と品質を大きく左右するといっても過言ではありません。
各部屋の温度差を少なくしてヒートショックが起きる危険性を低減したり、省エネ、省コスト、快適な室内空気質の維持など、多彩なメリットが期待されます。
建物をお建になる際には、建物の価値を高めるための必要不可欠な初期投資として、ぜひお考えいただきたいと思います。

小屋裏部屋がある家ですが屋根リフォームは可能でしょうか?

⼩屋裏収納や勾配天井も施⼯可能ですが付帯⼯事が必要となります。ボードをはがして吹き付け後トリミング(カット)の後、再度ボードを貼って仕上げます。
構造によっては作業ができない場合もありますので、事前調査が必要となります。